最近はアーティファクトのことばかり考えています
やはり、純アーティファクトを組むのは無理なんですかね
そうなるとほかのカードを考えなくてはなりません
筆者はアーティファクトの打点を底上げするために
シンクロ、特にレベル3チューナーを使った
レベル8シンクロを考えてます
まあ、さっきwikiみたらすでに取り上げられてたんですけどね
筆者的には闇属性チューナーをメインにして
カオス要素を取り入れてはどうかと考えています
ということで今回は
闇属性チューナーとそれ以外のチューナーという分け方で
記事を書いていきます
・闇属性チューナー
ダーク・リゾネーター
ジャンクシンクロン
幻影王ハイド・ライド
BF-疾風のゲイル
アンノウンシンクロン
クレボンス
*注:レベル3以外も混じってるので気を付けてください
リゾネーターとゲイルはwikiにも載ってましたね
場が開いてしまうことが多いアーティファクトに
リゾネーターはもってこいです
また、戦闘補助としてゲイルは役に立ちそうですね
意外と面白そうなのがジャンクシンクロンで
クレボンスや朱色の宣告者を釣り上げることで
2回シンクロを行うことができます
・闇属性以外のチューナー
霧の谷の祈祷師
トラストガーディアン
スチームシンクロン
カオスエンドマスター
音響戦士べーシス
霧の谷の祈祷師はアーティファクトをバウンスすることができます
でも、同じことをアーリージェネクスバードマンでもできるので
微妙かもしれないです
カオスエンドマスターがおもしろそうなんですよね
アーティファクトのセットはせずにこのカードを立てる
相手が攻撃してきた場合は聖杯、聖槍などで対処
アーティファクトを特殊召喚してアドを稼ぐ
コンバットトリックって結構難しいんですけどね
アーティファクトだったら使う前に割られる心配もないですからね
あと、ベーシス。手札を参照してレベルを変更できます
さすがにランク5エクシーズは厳しいと思いますが
アティファクトはカードセットができるので
1~3くらいまでだったら簡単に調整できると思います
シンクロの幅が増えることは結構ありがたいですからね
この記事を書くために1~3のチューナーを調べていると
こんなカードがありました
アーケインファイロ
このカードを使ってシンクロ召喚に成功すると
バスターモードを手札に加えることができます
アーカナイトマジシャンが出せれば採用も考えましたが
シンクロ条件に引っかかったので見送りました
でもここでちょっと考えました
ん…バスターモード?
ありじゃね?
バスターモードの問題点はキーカードが割られやすい、
バスターモンスターが手札に来ると腐るです
しかし、アーティファクトならすべてカバーできます
アーティファクトのセットカードを割る相手はまずいません
バスターモンスターもデュランダルの効果でデッキに戻せる!
スターダストドラゴンにいたってはベガルタ+スターライトロードで出せる!
もろたで工藤、この勝負、ワイの勝ちや
ちょっと余裕ができたらこの構築にも挑戦してみたいですね
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